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2008/12/02 06:30|

福田総理辞任について 

『責任』

ニッポン人が大好きな言葉だ。

責任の所在はどこか?

誰がどのように責任を取るのか?

責任を取ることだけが大事で、その責任の取り方とは、結局辞任することのみに収斂されてしまって、本質的に何も解決しない。

いったい、責任を取るとはどういうことなのか?

責任を取って辞任して、何が変わるのか?

さっぱりわからない。

今回の辞任は直接的に責任問題とは言いがたいが、総理たるもの一端の仕事をやり抜いてから辞めるべきだ。

当たり前のことじゃないか?

一国の長だよ?

どうせ、自民党政権存続のための玉砕的な辞任だろうが、どう転んでも自民党の発想自体、国民不在だと思わざるをえない。

単なる政略。

頭だけをころころと変えて、それで責任を取りました、という見え透いた偽装工作にコロリと騙される国民も理解できないけど。

責任の所在は総理にあるんじゃない。

自民党にある

田中角栄やら中曽根やら、骨太の政治家がいたのは古き良き時代のことさ。

まとめ切れない個人が悪いんじゃない。

まとまらない党が悪いんじゃないのか?

いつまでも田中角栄やら中曽根が登場するのを待っていたら、本当に国が破綻してしまう。

時代の変化に対応し切れない、どうしようもない欠点が自民党にはある。


さて、自民党に責任を取らせるにはどうすればいい?

答えは簡単。

政権交代だ。

ボクはもう自民党には投票しない。
2008/09/04 00:07|ニュース&時事を語るTB:0CM:2

プロフィール

松井 論人(Matsui Ronndo)

Author:松井 論人(Matsui Ronndo)
1974.07.07 兵庫県尼崎市出身

高校時代にパンクバンド『Felicitous Dog』のメインボーカルとして活躍。ライブ活動多数。「今夜はオレのためにありがとう」などのMCで一躍脚光を浴び大スターとなった。高校3年の学祭ではトリを務め、全校生徒を完全に魅了した。バンドは高校卒業時解散。

その後デュオ『Power of myth』(通称ポム)のメインボーカルとして再び音楽活動に入る。神話的イメージとタンゴ調ポップスの融合を試み新しい音楽の形の創造に尽力、友人、知人周辺住民の間で一世を風靡した。活動期間4年で解散。

一方で大学一年時に非公認サークル『創作文藝会』を有志5人らとともに創設。初代〜3期の会長。文芸同人誌『ん!?』の編集長として創刊号から第9号まで手がける。
自身も小説、ポエム、エッセイ、旅行記など幅広く投稿し作家としての一面も合わせ持った。淡い青春時代の虚栄心を克明に描いた処女作『はげ』で衝撃のデビュー。『正常な狂人』『路地裏メルヘン倶楽部』『テープスペクタクル』『シルエット』『おやっさんの体験談』『山田X』『光芒の黒』『循環』など次々とヒット作を連発し、ファンタジックな世界観をやさしく流麗な文体で表現した悲喜劇が主に女性読者層のファンを集めた。また自身の旅行記を著した『中国おったまげ探訪記』『インド・ネパールぶったまげ放浪記』などアクティヴ派作家としての一面も持ち、抱腹絶倒で痛快な文章で学生諸君に夢と希望を与えた。詩人としては、銀色夏生をもじったペンネーム 金色なめを で純情恋愛ポエムを次々と発表。学内の話題を総なめにした。他、読書案内の『ろんどのやけっぱち書房』シリーズ、映画紹介の『寝巻きでシネマ館』シリーズなどがある。

サークル運営のマネージメント力においては、第3期目には非公認サークルから大学公認クラブへと昇格させたことが最大の功績であると言ってよい。大学から予算がおりるようになり放蕩の限りを尽くした。
学生時代はインド、ネパール、インドネシア、中国、西欧諸国等海外放浪をライフワークとした。おかげで日本社会に馴染みきれないもどかしさがある。

現在はしがない社会人。一児の父である。趣味は散歩の他、特にない。

座右の銘は『私が自画自賛しなければ一体誰がしてくれよう』である。

ロンド・セレクション