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旧イリアイ町界隈には『たまりみず』という名のサビ崩れたカフェがあります。そこでは、退屈に閉じ込められた他愛の無い、やっぱり退屈なお話がたっぷり詰まっています。そんなお話たちの一片をごらんになれる地球で唯一の場所。。

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WBCニッポン代表世界制覇! 

朝からWBCの中継に釘付けだった今日。

野球の世界一を決める大会の決勝戦が開かれたわけだが、野球ファンならずとも、ニッポン人は固唾を飲んで見守った試合だったはずだ。

9番の青木から1番の川崎 2番西岡 3番イチロー と、かつての長距離バッターばかりを1番から下位打線にまで並べた大味な野球とは違い、王監督が掲げたのは「スモール・ベースボール」僅差でしのいで勝つ野球だった。

それをまさしく、体現した4人だったのではないか。

青木は去年のセ・リーグの新人王にして、イチロー以来というシーズン200本安打を達成した俊足巧打の好選手。

1番の川崎はホークスの至宝ともいうべき、素晴らしいプレイヤーだ。2003年の阪神との日本シリーズで初めて彼のプレーを見たとき、胸が震えるのを感じた。

2番の西岡は去年のペナントの覇者、ロッテの1番バッター。俊足巧打に堅実な守備で、ロッテの優勝の立役者のひとり。

3番イチローについては、多くは語るまい。プロ野球史上の奇跡だ。

この4人はそれぞれに、俊足巧打、堅実な守備、走塁と、つまり野球センスの高いプレイヤーたちだ。

ホームランバッターばかりが、もてはやされる時代は終わろうとしている。守備力、走塁力の高さこそが、プロ野球の醍醐味だ。それをイチローは世界に知らしめた。


野球とは、メンタルスポーツであり、考えるスポーツである。静と動のスポーツだ。

そこには、明確な戦略があり、チェスの駒をひとつひとつ進めるように、試合を運んでゆかねばならない。

本日の試合運びは、この四人のサムライが、完全に機能をした、文字通り「スモール・ベイスボール」の勝利だった。


先発の松坂は、最速151kmの剛球を投げ込んで、ストレートにキレがあった。球数が多いのが彼の持ち味というか、スタミナがある分、真っ向勝負の荒れ球でキューバ打線を1点に抑えた。

国際試合の、それも世界一を決める決勝戦の先発のマウンドに堂々と立ちはだかることの出来る人間は、彼をおいて他にはなかった。

プレッシャーがすべての投球を左右する投手としては。

荒れ球ながら、要所でコーナーワークをついた投球を披露できた松坂は、やはりニッポンが誇るエースだ。

他にも松中、今江、小笠原、里崎などスタメンに名を連ねたすべての選手、代打で登場し決定的なタイムリーを放った福留など控えの選手のすべてが素晴らしかった。


この試合では、日本もキューバも、随所に素晴らしいプレイが見られた。

川崎のセーフティバントを素早く処理したキューバの捕手。ショートもファインプレーを見せた。

日本もファインプレーを連発させ、両チームの集中力は非常に高かった。

後半、ミスが相次ぐシーンがあったが、川崎の2つのエラーなどは、川崎を知る多くのファンから見て、信じられない光景だったと言ってよい。

それほどのプレッシャーと選手たちは戦っていた。グラウンドの中で自分自身と戦っていた。


この日本の勝利を偶然の勝利と見てはいけない。

確かに過去キューバ戦は4勝32敗という圧倒的な負け越しという事実はある。

だが、今日の試合を観ていて思う。

キューバの選手はそれぞれに、ニッポンの選手と比べて遥かに身体能力は高かった。

投手は巨体から剛球をなげ込み、打者は力強く、今日はホームランを2本打った。

肩も強く足も速い。守備もいい。

けれど、なにか大味な野球で隙があったように思った。

次々に出てくる投手は皆、制球力が悪かった。

力でねじ伏せる昔ながらのスタイルだった気がする。

相手チームを分析して配球を組むような、「考える野球」が出来ていたかどうかは疑問だ。

打者においても、もう少し足を絡めてヒットでつなぐ野球をすると思われたが、2点を取ってダブルプレーと、やはり隙のある野球をした。進塁打でもバントでもすれば、試合の流れは変わった。

逆に日本は里崎が絶妙のバントを決めた。

それがこの試合の大きな勝敗の分かれ道だったのではないだろうか。

たかがバントと思われがちだが、あの場面で確実にバントが決められた打者はあまりいなかっただろう。

ホームランを打つ以上の価値がある、貴重なプレーだった、とボクは評価したい。


柔よく剛を制す。

今回の勝利は、勝つべくして勝った試合だった。

感動という言葉を軽々しく使いたくはない。

だけど、自然と涙があふれてくる。

野球の面白さがすべて詰まった、素晴らしい好ゲームを観戦できたことが嬉しい。

そして、日本代表メンバーに向けて、おめでとうとありがとうを言いたい。

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2006/03/21 20:17|プロ野球を語るTB:0CM:0

伏見稲荷界隈。 

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2006/03/18 02:14|京都市内散策TB:0CM:0

平安神宮界隈 

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2006/03/18 02:09|京都市内散策TB:0CM:0

東寺と梅小路界隈。 

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2006/03/18 02:04|京都市内散策TB:0CM:0

プロフィール

ろんど

Author:ろんど
高校時代に伝説のパンクバンド『Felicitous Dog』のメインボーカルとして活躍。ライブ活動多数。「今夜はオレのためにありがとう」などのMCで一躍脚光を浴び大スターの座に躍り出た。高校3年の学祭ではトリを務め、全校生徒を完全に魅了した。バンドは高校卒業時解散。
その後デュオ『Power of myth』のメインボーカルとして再び音楽活動に入る。神話的イメージとタンゴ調POPSの融合を試み新しい音楽の創造に尽力、友人、知人、他人、周辺住民の間で一世を風靡した。活動期間わずか4年で解散。
一方、大学在籍一年時に非公認サークル『創作文藝会』を有志4人らとともに創設。初代~3期の会長に就任。文芸同人誌 『ん!?』の編集長として創刊号から第9号まで手がける。
自身も小説、ポエム、エッセイ、旅行記など幅広く投稿し作家としての一面も合わせ持った。淡い青春時代の虚栄心を克明に描いた処女作『はげ』で衝撃のデビュー。『正常な狂人』『路地裏メルヘン倶楽部』『テープスペクタクル』『シルエット』『おやっさんの体験談』『山田X』『光芒の黒』『循環』など次々とヒット作を連発し、ファンタジックな世界観をやさしく流麗な文体で表現した悲喜劇が主に女性読者層のファンを集めた。また自身の旅行記を著した『中国おったまげ探訪記』『インド・ネパールぶったまげ放浪記』などアクティヴ派作家としての一面も持ち、抱腹絶倒で痛快な文体は学生諸君に夢と希望を与えた。詩人としては、銀色夏生をもじったペンネーム 金色なめを で純情恋愛ポエムを次々と発表。学内の話題を総なめにした。他、読書案内の『ろんどのやけっぱち書房』シリーズ、映画紹介の『寝巻きでシネマ館』シリーズなどがある。
第3期目には非公認サークルから大学公認クラブへと昇格させ、大学から予算がおりるようになるやいなや、連日連夜に渡って放蕩の限りを尽くした。
学生時代はインド、ネパール、インドネシア、中国、西欧諸国等海外放浪をライフワークとした。おかげで日本社会に馴染みきれないもどかしさがある。

現在はしがない会社員。一児の父。趣味は散歩と昼寝の他、特にない。座右の銘は『私が自画自賛しなければ一体誰がしてくれよう』である。

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