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旧イリアイ町界隈には『たまりみず』という名のサビ崩れたカフェがあります。そこでは、退屈に閉じ込められた他愛の無い、やっぱり退屈なお話がたっぷり詰まっています。そんなお話たちの一片をごらんになれる地球で唯一の場所。。

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人気のない名所 

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今年は仕事の都合で完全に紅葉の見頃を逸してしまったのには、そもそもわけがある。

ここ京都市内にあっても、実はもみじやイチョウの木は、そこいらじゅうにあるようでいて、実は少ない。

春先の、どちらの公園へ行っても咲き誇っている桜とは違い(無論桜の木も美しい赤に染まるのだが)もみじというのは、所定の見せ場へ出かけなければ出会えない。

そして知らぬ間に落葉し、この状態となるわけだ。


ひっそりと静まり返った東福寺。

たくさんあった露店も引き上げて人気が無い。

地面に落ちた紅葉を見物する人などほとんどいない。


橋の上を、散歩中の老人と子供が通りかかった。

「見てみぃ。赤いじゅうたんや」
と老人が言った。

「ほんとや、キレイやなあ」


落ちたばかりの頃はもっと赤かったのだろう。

この子が言うように、確かに美しい。

ボクたちはしばらくじっとこの景色を眺めていた。
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2006/12/21 10:36|PHOTOTB:0CM:0

冬至について 

毎年、毎年、この時期になると「冬至」という言葉をよく耳にしてきたが、ボクにはあまりピンと来ない。


一年のうちでもっとも日の短い日。


といえば、なんだか損したような気分になる。


やっぱ昼間が長いほうがいいに決まってる。特に寒い寒いこの時期だから、太陽の光が恋しいに決まってる。


毎日、日が昇らない暗い中に出勤して、日が沈んだ暗い中を帰宅すると、夜行性の小動物になった気がして、更に滅入ってくるもんだ。


そんなわけで、冬至という響き自体が面白くもなんともないわけだが、ボクのような業界の人間にとっては無視できるわけもなく、冬至がくるたびに売り出すものがある。


 


冬至というと、ゆず湯とかぼちゃらしいが、今の職に就くまではかぼちゃを食べる習慣があること自体知らなかった。


野菜の収穫が落ち込むこの時期、比較的栄養価も高く長期保存が利くかぼちゃが好んで食べられたという。


ちなみに「かぼちゃ」とは16世紀にポルトガル人によって「カンボジア」から持ち込まれたらしく、そこから名前の由来が来ているのだとか。


今、店頭に並んでいるかぼちゃは、メキシコ産やトンガ産が多いところを見ると、熱帯地方でよく育つんだろう。それにしてもトンガ産。どこからでも輸入する時代になったものだなぁ。


他にかぼちゃというと、ボク個人的にはかぼちゃはフルーツであり、ケーキやプリンにして食べるもの、であり、食事中に食卓に並ぶと、どうしても箸が伸びないのである。


かぼちゃはケーキ材料として最適であると思うのである。


だから、かぼちゃの煮つけであるとか、てんぷらであるとか、ギリギリ許せてスープまでであり、甘いものを無理矢理に料理するのもどうかと思われるわけだがどーだろうか?


 


話を戻そう。


冬至、というとかぼちゃの他にも、「ん」のつく食べ物を食べると幸福が訪れるとか、言い伝えがあるらしい。(因果関係は不明(笑))


「にんじん」「れんこん」「きんかん」「なんきん」「ぎんなん」「かんてん」「うどん」で冬至の七種というらしい。


「うどん」??「だいこん」じゃなくて、なぜうどん?なのか。


野菜つながりでいうなら大根が適当なはずだが、いったいぜんたい、なぜうどんなのかわからない。


が、とにかく、風邪をひかないよう年末を乗り切りましょうってことで。


巷ではノロウィルスが流行ってますね。


くれぐれもお気をつけください。


 

2006/12/19 02:07|風物詩を語るTB:0CM:0

2006.12.3紅葉を求めて 

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2006/12/03 21:15|未分類TB:0CM:0

プロフィール

ろんど

Author:ろんど
高校時代に伝説のパンクバンド『Felicitous Dog』のメインボーカルとして活躍。ライブ活動多数。「今夜はオレのためにありがとう」などのMCで一躍脚光を浴び大スターの座に躍り出た。高校3年の学祭ではトリを務め、全校生徒を完全に魅了した。バンドは高校卒業時解散。
その後デュオ『Power of myth』のメインボーカルとして再び音楽活動に入る。神話的イメージとタンゴ調POPSの融合を試み新しい音楽の創造に尽力、友人、知人、他人、周辺住民の間で一世を風靡した。活動期間わずか4年で解散。
一方、大学在籍一年時に非公認サークル『創作文藝会』を有志4人らとともに創設。初代~3期の会長に就任。文芸同人誌 『ん!?』の編集長として創刊号から第9号まで手がける。
自身も小説、ポエム、エッセイ、旅行記など幅広く投稿し作家としての一面も合わせ持った。淡い青春時代の虚栄心を克明に描いた処女作『はげ』で衝撃のデビュー。『正常な狂人』『路地裏メルヘン倶楽部』『テープスペクタクル』『シルエット』『おやっさんの体験談』『山田X』『光芒の黒』『循環』など次々とヒット作を連発し、ファンタジックな世界観をやさしく流麗な文体で表現した悲喜劇が主に女性読者層のファンを集めた。また自身の旅行記を著した『中国おったまげ探訪記』『インド・ネパールぶったまげ放浪記』などアクティヴ派作家としての一面も持ち、抱腹絶倒で痛快な文体は学生諸君に夢と希望を与えた。詩人としては、銀色夏生をもじったペンネーム 金色なめを で純情恋愛ポエムを次々と発表。学内の話題を総なめにした。他、読書案内の『ろんどのやけっぱち書房』シリーズ、映画紹介の『寝巻きでシネマ館』シリーズなどがある。
第3期目には非公認サークルから大学公認クラブへと昇格させ、大学から予算がおりるようになるやいなや、連日連夜に渡って放蕩の限りを尽くした。
学生時代はインド、ネパール、インドネシア、中国、西欧諸国等海外放浪をライフワークとした。おかげで日本社会に馴染みきれないもどかしさがある。

現在はしがない会社員。一児の父。趣味は散歩と昼寝の他、特にない。座右の銘は『私が自画自賛しなければ一体誰がしてくれよう』である。

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