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旧イリアイ町界隈には『たまりみず』という名のサビ崩れたカフェがあります。そこでは、退屈に閉じ込められた他愛の無い、やっぱり退屈なお話がたっぷり詰まっています。そんなお話たちの一片をごらんになれる地球で唯一の場所。。

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第29回 京都こども美術展。 

CIMG1739.jpg

息子の絵がめでたく出品したというので、朝からサイクリングがてら、平安神宮の近く「みやこめっせ」まで走った。

会場はざっとこんな感じ。京都じゅうから集められた小学6年生までの絵が展示されている。

ほとんどは保育園児の絵で占められていた。

ひとつひとつ丹念に眺めた。

人はみんな生まれながらに天才で、天才であり続けるのが困難なのだ、というピカソの言葉がふいによぎるほど、どの絵もすばらしい。

へーとか、ほーとか感心しながら、たっぷり楽しんでしまった。

思わず写真に収めた。

京都こども美術展、今回の膨大な出品作品のうち、ボクが特に感心したものをいくつかご紹介。

それではロンドセレクション、スタート♪

一番下の絵を除き、全て小学校へ上がる前の幼児の作品。

ちなみに知事賞や他の受賞作はボクのセレクトにはなし。大人たちが選ぶ絵とボクの感性に大きなズレを感じてしまったり。。


CIMG1720.jpg

うーむ。4~5歳の幼児が描いたとは思えないバランス感覚。豊かな感性を感じました。


CIMG1721.jpg

Tシャツにプリントして着ちゃいたいな、と思えた作品。


CIMG1722.jpg

幼くしてアートが解ってるなあ。


CIMG1723.jpg

面白い顔。こういう表情って描くのは難しいんだよなあ。素晴らしい。


CIMG1725.jpg

まとまりが良く、この絵もバランス感覚に優れてる。色彩センスもOK。

CIMG1736.jpg

子供って画用紙いっぱいに描くんだよなあ。絵に迫力が出ます。

CIMG1737.jpg

息子と同じ5歳の子が描いたとは思えない(笑)キレイな絵です。


CIMG1729.jpg

ごちゃごちゃの中でもしっかりバランスが取れているのが◎ファンタジックな豊かな想像力も◎


CIMG1726.jpg

画用紙に紙粘土を貼り付けて立体的な絵に仕上げてます。こういった絵がもっともっと出てきたら、もっと面白い美術展になるのになーと思うのはボクだけでしょうか。絵は紙と絵の具だけで作るものとは限らないですよね?


CIMG1734.jpg

なんじゃこりゃ、と拍子抜けした作品(笑)言わずと知れた息子の絵です。なぜ選ばれたのか理解できないんだけど。理解できなかったボクが甘かった、としておきましょう。


CIMG1730.jpg

この絵は唯一ボクが選んだ小学高学年の絵。竹の質感と、美しい色彩に思わず立ち止まってしまった。


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2006/08/18 22:39|ロンド・セレクションTB:0CM:0

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プロフィール

ろんど

Author:ろんど
高校時代に伝説のパンクバンド『Felicitous Dog』のメインボーカルとして活躍。ライブ活動多数。「今夜はオレのためにありがとう」などのMCで一躍脚光を浴び大スターの座に躍り出た。高校3年の学祭ではトリを務め、全校生徒を完全に魅了した。バンドは高校卒業時解散。
その後デュオ『Power of myth』のメインボーカルとして再び音楽活動に入る。神話的イメージとタンゴ調POPSの融合を試み新しい音楽の創造に尽力、友人、知人、他人、周辺住民の間で一世を風靡した。活動期間わずか4年で解散。
一方、大学在籍一年時に非公認サークル『創作文藝会』を有志4人らとともに創設。初代~3期の会長に就任。文芸同人誌 『ん!?』の編集長として創刊号から第9号まで手がける。
自身も小説、ポエム、エッセイ、旅行記など幅広く投稿し作家としての一面も合わせ持った。淡い青春時代の虚栄心を克明に描いた処女作『はげ』で衝撃のデビュー。『正常な狂人』『路地裏メルヘン倶楽部』『テープスペクタクル』『シルエット』『おやっさんの体験談』『山田X』『光芒の黒』『循環』など次々とヒット作を連発し、ファンタジックな世界観をやさしく流麗な文体で表現した悲喜劇が主に女性読者層のファンを集めた。また自身の旅行記を著した『中国おったまげ探訪記』『インド・ネパールぶったまげ放浪記』などアクティヴ派作家としての一面も持ち、抱腹絶倒で痛快な文体は学生諸君に夢と希望を与えた。詩人としては、銀色夏生をもじったペンネーム 金色なめを で純情恋愛ポエムを次々と発表。学内の話題を総なめにした。他、読書案内の『ろんどのやけっぱち書房』シリーズ、映画紹介の『寝巻きでシネマ館』シリーズなどがある。
第3期目には非公認サークルから大学公認クラブへと昇格させ、大学から予算がおりるようになるやいなや、連日連夜に渡って放蕩の限りを尽くした。
学生時代はインド、ネパール、インドネシア、中国、西欧諸国等海外放浪をライフワークとした。おかげで日本社会に馴染みきれないもどかしさがある。

現在はしがない会社員。一児の父。趣味は散歩と昼寝の他、特にない。座右の銘は『私が自画自賛しなければ一体誰がしてくれよう』である。

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