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【時事】大阪の団体、村上春樹さんに「エルサレム賞」辞退求める  

大阪の団体、村上春樹さんに「エルサレム賞」辞退求める
2009年2月10日(火)20:38
 イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞の受賞者に決まった作家、村上春樹さんに対して、大阪の民間団体「パレスチナの平和を考える会」がホームページに公開書簡を掲載し、受賞の辞退を求めている。欧米などから集まった賛同者約800人の署名を、村上さんに渡したいという。

 同会はホームページ上に、村上さんへの公開書簡として、同賞は「社会における個人の自由」への貢献を讃(たた)えるものとしているが、イスラエルがガザで行った虐殺などは賞の趣旨に反する、などとした文書を掲載している。同会の役重善洋(やくしげ・よしひろ)事務局長は「国際的に有名な村上さんの受賞は、イスラエルの戦争犯罪を隠し、免罪することにつながる」と懸念している。



だってさ。

いったい、どういう圧力なんだ?

人がせっかく文学賞を受賞しようってときに、辞退しろだなんて、そんなの個人の判断じゃないのか?

イスラエルがどのようなことを行っているにせよ、たとえ政略的な意図があるにせよ、あくまでも個人の判断に任せるべきだ。

そんなこと、村上春樹氏本人が決めることでしょ。

そもそも中東の問題って、日本人の我々が外野からとやかく言えないくらい根が深い。

確かに戦争は最悪の行為だし、そんなことは誰だってわかっている。

戦争をすれば多くの人が死ぬ。

個人個人のケンカにしたって、ケンカの真っ最中に、急所だけは殴るまいと思いながらケンカする奴なんていない。

ましてや殺し合いなんだから、そんなこと考える余裕なんてない。

戦争とはそもそもが、人が大量に死ぬこと、じゃないのか?

人道的な戦争って何?

イスラエルっていわば武装集団の陣地の真っ只中に、無理矢理陣地を作った国だし、国の建国そのものが戦争抜きには成立しないわけなのだしさ。

イスラエルが戦闘を止めたら、イスラエルが無くなるだけのことでしょ。

綺麗事じゃすまないよ。

村上春樹氏の受賞とは、関係のないことだ。

と、ボクは思うがなあ。
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2009/02/10 23:06|ニュース&時事を語るTB:0CM:2

コメント

こんばんは
今日の夕刊にガザ攻撃を授賞式で非難した、と書かれていましたね。
村上さんが受賞を受けたのは、とてもよいことだと思います。
作家が圧力に負けて、自分の信念を述べれなかったら…作家をやめたほうが良いと思います。
それを非難したり、まして受賞を受けるなというのは、余計な御世話だと私も思います。
沙羅双樹 #JalddpaA|2009/02/16(月) 22:48 [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

そうです。まったく大きなお世話だよね。

作家とは何か。改めて考えさせられるね。
ろんど #-|2009/02/17(火) 17:54 [ 編集 ]

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プロフィール

ろんど

Author:ろんど
高校時代に伝説のパンクバンド『Felicitous Dog』のメインボーカルとして活躍。ライブ活動多数。「今夜はオレのためにありがとう」などのMCで一躍脚光を浴び大スターの座に躍り出た。高校3年の学祭ではトリを務め、全校生徒を完全に魅了した。バンドは高校卒業時解散。
その後デュオ『Power of myth』のメインボーカルとして再び音楽活動に入る。神話的イメージとタンゴ調POPSの融合を試み新しい音楽の創造に尽力、友人、知人、他人、周辺住民の間で一世を風靡した。活動期間わずか4年で解散。
一方、大学在籍一年時に非公認サークル『創作文藝会』を有志4人らとともに創設。初代~3期の会長に就任。文芸同人誌 『ん!?』の編集長として創刊号から第9号まで手がける。
自身も小説、ポエム、エッセイ、旅行記など幅広く投稿し作家としての一面も合わせ持った。淡い青春時代の虚栄心を克明に描いた処女作『はげ』で衝撃のデビュー。『正常な狂人』『路地裏メルヘン倶楽部』『テープスペクタクル』『シルエット』『おやっさんの体験談』『山田X』『光芒の黒』『循環』など次々とヒット作を連発し、ファンタジックな世界観をやさしく流麗な文体で表現した悲喜劇が主に女性読者層のファンを集めた。また自身の旅行記を著した『中国おったまげ探訪記』『インド・ネパールぶったまげ放浪記』などアクティヴ派作家としての一面も持ち、抱腹絶倒で痛快な文体は学生諸君に夢と希望を与えた。詩人としては、銀色夏生をもじったペンネーム 金色なめを で純情恋愛ポエムを次々と発表。学内の話題を総なめにした。他、読書案内の『ろんどのやけっぱち書房』シリーズ、映画紹介の『寝巻きでシネマ館』シリーズなどがある。
第3期目には非公認サークルから大学公認クラブへと昇格させ、大学から予算がおりるようになるやいなや、連日連夜に渡って放蕩の限りを尽くした。
学生時代はインド、ネパール、インドネシア、中国、西欧諸国等海外放浪をライフワークとした。おかげで日本社会に馴染みきれないもどかしさがある。

現在はしがない会社員。一児の父。趣味は散歩と昼寝の他、特にない。座右の銘は『私が自画自賛しなければ一体誰がしてくれよう』である。

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